庭のバラ ラリッサバルコニアとクシェルなどを切り花に・・・。
あっという間に5月も終盤。
昨朝の強風と雨に揺さぶられながらも、バラは結構持っています。
昨年の秋に平塚花菜ガーデンで買ったラリッサバルコニアは、初めての花の咲き出しが遅かったのですが、可愛い花が咲きました。
好みの中輪の丸弁ロゼッタ咲きで、病気に強い(うどん粉病に強い、黒星病にとても強い）というのが売り。
さすがに今のところ傷んでおらず、大丈夫です。
後ろのキングローズはまだ咲いています。
そして2020年秋に小田原フラワーガーデンのショップで手に入れた、クシェル。
白とピンクが綺麗に出て、少し香りもあります。
剪定が甘かったのか、今年も伸びてしまい、先の方は花も小さいし色もピンクが綺麗に出ません。
一緒に咲いた千鳥草の青に助けられています。
クシェルは暴れてしまったので、どんどん切って室内に飾ります。
元気に広がったピエール・ドゥ・ロンサールを以前ダメにしてしまったのですが（←接ぎ木の台木のノイバラのシュートに負けてしまいました）、クシェルはピエールに感じが似ていて、かつ香りがあってなかなかよいのです。
ローブリッターも満開で、ちょこちょこ切って飾っています。
バラは室内に飾ると、遠目では見えない部分がよく見えて、リッチになった気分（！）になれます。
自分で育てたので、虫食いや汚い部分も含めて花屋さんのものとは比べ物にはなりませんが、どこかいいものです。
他にもいくつかの花瓶を飾っています。
青い花は千鳥草で、こぼれ種から沢山咲きます。
千鳥草はまた別に記事にしようと思いますが、バラなどととても合うので、今すごく庭が綺麗です。
昨朝の強風と雨に揺さぶられながらも、バラは結構持っています。
昨年の秋に平塚花菜ガーデンで買ったラリッサバルコニアは、初めての花の咲き出しが遅かったのですが、可愛い花が咲きました。
好みの中輪の丸弁ロゼッタ咲きで、病気に強い(うどん粉病に強い、黒星病にとても強い）というのが売り。さすがに今のところ傷んでおらず、大丈夫です。
後ろのキングローズはまだ咲いています。
そして2020年秋に小田原フラワーガーデンのショップで手に入れた、クシェル。
白とピンクが綺麗に出て、少し香りもあります。
剪定が甘かったのか、今年も伸びてしまい、先の方は花も小さいし色もピンクが綺麗に出ません。
一緒に咲いた千鳥草の青に助けられています。
クシェルは暴れてしまったので、どんどん切って室内に飾ります。
元気に広がったピエール・ドゥ・ロンサールを以前ダメにしてしまったのですが（←接ぎ木の台木のノイバラのシュートに負けてしまいました）、クシェルはピエールに感じが似ていて、かつ香りがあってなかなかよいのです。
ローブリッターも満開で、ちょこちょこ切って飾っています。
バラは室内に飾ると、遠目では見えない部分がよく見えて、リッチになった気分（！）になれます。
自分で育てたので、虫食いや汚い部分も含めて花屋さんのものとは比べ物にはなりませんが、どこかいいものです。
他にもいくつかの花瓶を飾っています。
青い花は千鳥草で、こぼれ種から沢山咲きます。
千鳥草はまた別に記事にしようと思いますが、バラなどととても合うので、今すごく庭が綺麗です。
この記事へのコメント
周囲を整理したり以前のものを処分して、新たに育てやすい気に入った種類を植えて正解だったかなと思います。
それでも狭いしこれから蒸し暑くなるので、風通しのよい空間を確保しなくてはと思います。