少し変わったセダムを小さく育てる。
少し涼しくなってきました。
猛暑時は野菜を育てるパワーに欠けて、観葉植物や多肉をいじることが多くなっていました。
多肉も色々ですが、手元で小さくして育てると、グランドカバーとしては見えないようなものが見えてくる気がします。
セダム サクサグラレモスグリーン(六条万年草)をなんとなーく買ってきて。。。
1つをモスポットに入れてみたらかなりフサフサだったので、「床屋さん」をしてもう1鉢に入れてみたら、シンプルですがいい感じ。眼の保養になります!
まだまだ根が伸びて、これ、どうなるか。。。
一時増えて困っていた、普通の??セダム。
えーっ、なんとこれだけになってしまいましたが、残り少ないものが生きています。このくらいが手元で見るにはいいかも。
ホントは真夏は休眠期。
これから勢い付いてくるはずで、下に垂れてくると飾り方も変わりますし、色も変わるかも。
秋が楽しみです。
この記事へのコメント
ありがとうございます。
花を咲かせるには本体に体力が要りますが、小さく育てる分にはこれもいいです。セダムは花も咲きますが、副産物です。