タネから育ったメキシカンチリ

鉢植えのメキシカンチリが沢山成ってきました。
毎年、タネから育て続けてきますが、これは確か昨年から冬場室内で越冬させたものです。
株も扱いやすい大きさで、実も小ぶりながらちょっとだけピリッときて、料理に使いやすいので重宝しています。
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今、周囲が工事中で、鉢の置き場が制限されているのですが、在宅している時は出来るだけ日に当ててやっています。
動かしやすい鉢は、ラクです。
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後ろの鉢もよく動かすのですが、昨年台湾パイナップルを食べた後のヘタから育った2年目のパイナップルです。
葉の先は切れば扱いやすくなるようですが、外に置ける間は思い切り伸ばしてやろうと思います。
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webryblogがあと数ヶ月で終了してしまうので、そろそろblogの引っ越しの準備をしなくてはと思っています。

私にとっては初めてのことで、色々悩むこともありなかなか進んでいないのですが、決まりましたらこちらでお伝えしますので、皆さまよろしくお願いします。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2022年09月26日 06:33
メキシカンチリ、種も売っているのですね。日本の辛い唐辛子、鷹の爪の姿に似ています。
webryblogがあと数ヶ月で終了---、あら、そうなのですか。馴れたブログが使いやすいですが、仕方ないですね。gooブログも候補にお考え下さい。
ミントのみん
2022年09月26日 08:10
kauyoo60さん、
このメキシカンチリは10年以上種を採ってきています。

blogの移動について、ありがとうございます。
webryblogからseesaa blogをそのまま映しやすいように提案されています。
発信の仕方等、考えることもあるのですが、ここは私の原点と言えるほど気楽なところなので、これはこれで必要だな~と思っています。なのでとりあえずこのままseesaaに移動させようかと考えています。
それにしても移動を考えるのは大変そうで、やっと少し時間が取れる日がありそうなので、トライしてみようと思います。

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